フローリングの施工が終り、養生が施されています。
キッチン・リビングにはカウンターが造作されて、部屋の感じが少しずつ見えてきました。

大工さんの下地・造作工事が終わり、石膏ボードや部材の接合部にパテが塗られ凹凸が整えられた後、天井・壁にクロスが貼られていきます。
モノトーンを基調としたクロスでシックなお部屋になりました。
ダウンライトの取り付けも進行中で、徐々に部屋らしくなってきました。

●11月 21日（土）・22日（日）・23日（祝）
●会場：米子市錦海町 モデルハウス「すみ家」

好評住宅展示会第2弾です！

さじま工務店の家づくりはここが違う。
寒さに向かうこの季節だからこそ、体感して分かっていただきたい調湿自然素材「炭八」施工の効果です。
湿気がカラッと快適に暖かくコントロールされた住まいががどれほど暮らしやすいものか、この機会にぜひ実感してください。

暮らしやすさにこだわったアイデアもいっぱいの住まいです。
うれしいプレゼントもご用意して皆様のご来場をお待ちしています。

詳しくはこちら
https://sumika-sajima.jp

外壁のサイディング施工が始まりました。清潔感のある白系で明るい雰囲気です。
ユニットバス設置、壁面ボードも順調に進行しています。

天井用炭八の敷設が終了し、石膏ボードが張られています。
外では、施工の終わった木目の軒天がおしゃれです。

今の住宅は冷暖房の効率が良い高気密高断熱化が進んでいます。
しかし一方で家の中の空気や湿度をうまく換気できずに、エアコンにより室内が過乾燥になってしまう等の不具合も生じて、
カビやダニの発生、肌荒れやアトピー性皮膚炎の一因になるとも言われています。
これらの弊害を防ぐのが、佐嶋工務店が推奨する「天井用炭八」を使った自然換気システムです。
逃げ場の無くなった湿気は吸い込み、過乾燥の時は放出することで湿度をコントロールして住む人にとって最適な湿度環境を実現します。
また建材から出る汚染物質の吸着もでき、健康面でも注目されています。「天井用炭八」は山陰地方では佐嶋工務店だけが出来る施工です。
K様邸では１階・２階に「天井用炭八」を敷設。敷設済みの「床下用炭八」と併せて、年中快適な室内環境になることでしょう。

「炭八」について詳しくはこちらをご覧ください。
https://sumika-sajima.jp

屋根裏・壁に直接吹付けて発泡させるアクアフォームの工法は
隙間なく、高気密・高断熱性能を維持して光熱費の節約にもなります。
シックハウスの原因となる素材やフロンガスを使わない、
人と地球にやさしい断熱材です。